
幼児向け通信教育を複数学習してはブログにまとめています。
今回は「Z会 幼児コース」の口コミについてです。これまで学習してきた通信教育と比べて、親子で楽しみながら二人三脚で取り組んでいく教材です。
「Z会 幼児コース」の口コミ・評判からわかるメリット(良かった点)・デメリット(気になる点)を紹介します。
他社の通信教育を知りたい方はこちらにまとめています▼
Z会幼児コース デメリットの口コミ

まずはZ会幼児コースのデメリットの口コミから。気になる点を5つをまとめました。
※デメリットを知りたい方が多いことから、先にデメリットからに変更しています。
値段が高い

複数の幼児向け通信教育を比較して判断しても、Z会 幼児コースの値段は高いです。
その理由は紙の教材なので、印刷代や郵送費がかかるから。物価高が影響を受けている形になります。
その他、リニューアルしたり、添削があるのも関係していると思います。
いくら良い教材と言っても、幼児にこれだけ毎月お金を使うのはもったいないという口コミが多いですね。
ただ、教材の内容は本当によく、幼児向け通信教育部門で、毎年「最優秀賞」を取り続けていることから、教材は良いけど値段がということで、継続できず途中退会者が多いです。
できるだけ安くするには、1年分をまとめて支払うと15%割引になるので、それを利用するのが良いと思います。
親が一緒に参加する内容が多くめんどくさい

紙の教材なので、学習面でも付きっきりになるので、親には負担が大きい教材です。
体験分野が多く、「ぺあぜっと」の教材では、親子でポップコーン、サンドイッチ、おにぎり、ケーキなど料理をする内容が多いです。

理科の実験、工作、街にあるものを探したりと、親子で一緒に体験する内容が多いのが特徴。
脳を伸ばすアイデアが多いことから、それを引き出すために親が一緒に参加するようになっていて、最初は楽しいのですが、あまりに多いのでめんどくさいという口コミが多くなっています。
また、子どもに繰り返し説明が必要な問題が多いので、共働きなど、普段から忙しい家庭には大変な教材とも言えるでしょう。
添削課題のノルマがある

子どもには毎月、「ぺあぜっとシート」の提出物があり、提出後は添削してもらい返却されるという課題があります。
例えば、取り組んだ「ぺあぜっと」の中から、体験したものを振り返りどう感じたかを絵に書いて提出したりします。
そういう意味でも、親は「ぺあぜっと」の体験学習を必ずしないといけないものになっています。
そういう流れになっていることから、すぐに締め切りがやってくるので、早めにやらないといけないというプレッシャーがあります。最初は楽しいんですけどね。
ただ、こういう体験が子ども脳を伸ばす一つのプロセスになっています。
短期記憶や想像力の問題が難しい

Z会 幼児コースには「内容が難しい」という口コミもあれば、「それほど難しくない」という口コミもあります。
ではどの部分が難しいのでしょうか。
それは難易度が高い問題ではなく、短期記憶や想像力の問題が多いからです。
短期記憶を養う問題
幼児期は「短期記憶」が弱く、今見た内容を一時的に記憶するのが難しい年齢です。
例えば、1ページに同じような猫の絵がたくさん載っていて、その中から同じブチのものを探して◯をする問題があります。
耳やしっぽの模様を一時的に記憶し、同じ物を目線を移動し探す必要がでてきます。
これは集中力が必要ですし、記憶力も必要。
目線を一度外す必要があるので、一度外すと記憶が残らない子もいるのです。
想像力を養う問題
想像力を養う問題が多いのも「Z会 幼児コース」の特徴。
途中までしか載っていなくて、この後どうなるのかをイメージする問題も多いです。
例えば、折り紙を複数折って切ると、どの形になるという問題。Z会では色々なパターンで出題されています。
これについては、実際に折り紙を折って切ると結果がわかるのですが、切らずに頭の中で答えを導き出すのが難しいのです。
短期記憶や想像力を養う問題を苦手とする子どもには難しい
幼児期にこのような問題を苦手とする子が多く、発達障害やグレーゾーンと呼ばれる子どもたちも、短期記憶や想像力が弱い傾向があります。
もし子どもがすぐに解いてしまい正解を繰り返すのであれば、その子は短期記憶やイメージする力が生まれつき強いのと、日常の読書や絵本、体験などから備わったものです。
そういう子を持つ親からすれば、あっという間に解けるので、「Z会 幼児コース」ってどこが難しいのだろう?ということになります。
「あさがおの葉っぱはどれ?」などの問題は今知らなくても、最終的にわかり長期記憶として残ります。
長期記憶の問題の難しさはいずれ解決しますが、短期記憶と想像力に関しては子どもの得意・不得意があるので、難しいと感じる親もいれば、簡単だと感じる親もいるのです。
短期記憶を養う問題を苦手としている子は、幼児期に遊びながら繰り返し練習しておくのが良いでしょう。
練習しておかないと、すぐに脳が疲れてしまい、嫌がるケースが多くなるので、幼児期に経験し繰り返し練習しておくことで、自然にできるようにしていくことをおすすめします。
教材を消化しきれない

学習の「かんがえるちからワーク」と体験の「ぺあぜっと」の両方の教材が毎月届きます。
「かんがえるちからワーク」だけで手一杯で、「ぺあぜっと」が最後まで終わりきれないことから、添削課題の「ぺあぜっとシート」までたどり着けないという口コミが多いです。
そういう家庭は「子どもには合わなかった」とか「効果を実感できなかった」という口コミになってしまいます
午前に「かんがえるちからワーク」を取り組みながらも、午後には「ぺあぜっと」の体験学習も取り組むという毎日コツコツ嫌がらずに習慣化させることができる子どもにしか継続が難しいのを感じます。
子どもによって性格が異なるので、嫌がるか、嫌がらないかについては、資料請求に付いている無料お試し教材で確認してみて下さい
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Z会幼児コース メリットの口コミ

次にZ会幼児コースのメリットの口コミです。良かった点を5つをまとめました。
付録が少なく教材がシンプル

毎月、付録が届く通信教育もありますが、Z会 幼児コースはシンプルな教材になっています。
おもちゃに頼らず、学習を中心に構成されているのが特徴です。
実際の口コミでも、
- 余計な付録がなく勉強に集中できる
- 教材がシンプルで管理しやすい
- おもちゃが増えないので助かる
という声が多く見られました。
一方で、付録やキャラクター教材が好きな子どもには、Z会幼児コースは少し物足りないと感じるかもしれません。
楽しさよりも「考える力を育てたい」「学習習慣を身につけたい」と考える過程から高く評価されています。
子どもと一緒の時間が好きな親に最適な教材

子どもと家にいると毎日何かしらしないと行けません。特に午後は時間が過ぎるのが長いですからね。
毎日色々考えて取り組んでいても、365日あるので途中でネタ切れになり、何をしたらいいのか思いつかない日も多いと思います。
そういう家庭には「Z会 幼児コース」が最適です。
その理由は、工作・実験・料理をして課題を提出したり、公園の自然を見に行き、花や草木、虫を観察する内容が具体的に載っているからです。
そういうのがめんどくさいし苦手な親もいるのですが、子ども一緒にいる時間が好きだけど、何をしたらいいのか思いつかない方には、アイデア集として使えるのです。
親子で一緒に取り組むことで、会話が多くなりますし、コミュニケーションの幅が広がります。
課題の返信は子どもには嬉しい!モチベーションアップに繋がる
課題を提出すると、先生からコメントやアドバイスがもらえます。
これが子どもには結構嬉しくて、毎回楽しみなので続けたいというモチベーションアップにつながっています。
先生は褒めてくれるので、やる気になりますよ。子どもだけでなく、親も楽しみになります。
自分で答えを導き出すことを手助けしてくれる
「ぺあぜっと」と「ぺあぜっとシート」の連携は、親子で体験し、それを形にすることで、自分で答えを導き出すのを手助けしてくれる役割になっています。
課題の提出による、先生からのコメントを含めてやる気アップになるんですよね。
それらの教材の繰り返しで「新しいことにチャレンジしたい」と自分で考え行動したくなるような内容が多いのが特徴。
知的好奇心を養えるので、小学生になってから役にたっていきます。
単語の暗記だけでなく、文章として学習できるので思考力が身につく

「かんがえるちからワーク」は学習の問題が中心になります。
他社の幼児向け通信教育で見かけるのは、「あ」〜「ん」まで順番に、「あ」で始まる言葉の単語を暗記していきます。
それをゆっくりとやってくいくのが多いのですが、「Z会 幼児コース」は単語の暗記以外に、後半で文章として理解させることを主としている問題が多いのが特徴です。
文章を読み文脈を理解し、答えを導き出す問題が多いことから、小学校以降に繋がる考える力を養う問題が多いです。
他社よりも学習内容が深い内容になっています。
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まとめ

最後におすすめポイントをまとめました。
- 基礎からハイレベルまで
- 子どもが自分で考え、仮説を導き出す問題が多い
- 先に文章量に慣れ親しむ
- 読解力をつける練習が多い
- 思考力形成・地頭づくり・論理的思考
- 親のサポートが必要
Z会幼児コースは、「親子で一緒に楽しみながら学習をする」というのがテーマになっています。
親がしっかりと関わわっている家庭にはとても評価が高い教材となっています。
逆に親には時間がないので、「子どもが1人で学習してほしい」「親の負担を減らしたい」のであればZ会ではなく、「スマイルゼミ幼児コース」や「こどもちゃれんじ
」の方が良いと思います。
Z会幼児コースは年中から、郵送して添削してもらう「ぺあぜっとシート」や、デジタル英語教材「きいてわくわくえいごパーク」がスタートします。
さらに年5回「デジタルワーク教材」も追加されました。
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