
通信教育「Z会」の小学生向け教材には、「小学生コース(紙の教材)」と「小学生タブレットコース」があり、選ぶことができます。
「Z会の通信教育」小学生コース、紙の教材とタブレットの違いや選び方、どっちがおすすめ?について紹介します。
Z会小学生タブレットコース

通信教育「Z会」は、紙媒体(冊子体)の「小学生コース」とオンラインタブレットで学習する「小学生タブレットコース」の2通りの選択肢があります。
- 小学生コース:紙媒体(冊子体)
- 小学生タブレットコース:タブレットを使って学習
「小学生タブレットコース」の場合は、iPadやAndroidのタブレットなどを使って、毎月ネットで学習内容を受信する形になっています。
それに対し、「小学生コース」は紙の教材になっており、毎月郵送されます。
最近は輸送費が高くなっていることから、「紙の教材」は値段が高くなってきています。
「小学生タブレットコース」変遷史

なぜこれまで小2には「小学生タブレットコース」がなかったのかと言うと、1学年ずつタブレットコースを追加していき、2021年度に全学年が出揃いました。
- 2018年度まで:「小学生タブレットコース」小学3年生〜小学6年生まで開講
- 2019年度:「小学生タブレットコース」1年生開講
- 2021年度:「小学生タブレットコース」2年生開講
- 2022年度:「小学生タブレットコース」3年生リニューアル
- 2023〜2026年:順次リニューアル
2018年度以前は小3〜小6までしかタブレットコースはありませんでしたが、2019年度で小1が、そして今回2021年度で小2が開講する流れとなりました。
タブレットコースの開発に2年ずつかけています。
2022年度は小学3年生タブレットコースがリニューアルされ、よりわかりやすい解説動画が加わりました。
2023年〜2026年は、内容を順次リニューアルしており、常にわかりやすい内容に更新されてます。
Z小学生コースタブレットと紙の教材の選び方!どっちがおすすめ?

Z小学生コースの中で「タブレットコース」か「紙の教材」かで迷う場合の選び方を紹介します。
提出課題・添削指導の有無で決める
「小学生タブレットコース」は1ヶ月ごとに「提出課題・添削指導」がありますが、小1と小2は紙の教材しか「提出課題・添削指導」はありません。
- 小1・小2の提出課題・添削指導:紙の教材のみ
- 小3・小4・小5・小6の提出課題・添削指導:紙の教材・タブレットともに毎月全教科あり
紙の教材は細かな選択肢がある、1科目・2科目だけや小3以降は「中学入試コース」も選べる

「小学生コース」か「小学生タブレットコース」どっちににしようか迷う方がいるかと思います。
教材の難易度については「小学生コース」も「小学生タブレットコース」も同じになっています。
どちらも基礎から応用(発展)まで学習できることが、公式サイトにも書かれているので、その点は心配する必要はありません。
小学1年生〜2年生の選び方
親(保護者)が子供に時間を取れる方は「小学生コース」を、子供に時間が取りにくいという方は「小学生タブレットコース」を選択すればOKです。
小学3年生〜6年生の選び方
中学受験の予定がある方や検討中の方は紙の教材である「小学生コース」を、(今のところ)中学入試の予定はないという方には「小学生タブレットコース」がおすすめです。
タブレットと紙の教材の特徴・内容(図解)

紙の教材の場合、小3以降は「中学入試コース」などの細かな選択ができることから、中学入試を検討されている子供は小3から紙の教材を選択する必要があります。
その他、紙の教材の場合は、1科目だけでも選べます。例えば苦手な教科の算数だけを学習するなど。
「タブレット教材」の場合は全教科入っているので全員の値段は同じですが、「紙の教材」の場合は科目数や選ぶコースによって値段が大きく異なります。
以上のように小1〜小2と小3〜小6では少し異なるので、公式サイトから資料請求してもらうと、各学年について詳しく知ることができます。
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